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前回、“暴言を吐くオトコ”と題して
いつもスーパーポジティブな松本にしては
やや警告発信的な内容のメルマガになりましたが
メンバーの方からこんな感想をいただきました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
松本さん、
こんにちは。ご無沙汰してます。体調の方はいかがでしょうか?
私はお陰さまで彼とは土曜日以外(私の都合で…)は
毎日SKYPEでお話をしており、
順調な"交際"を続けさせていただいています。
今日、松本さんのメルマガが届き、読ませていただきました。
私も相手がまだ見つからなかった時は、
もっと新しいメンバーがどんどん入会して欲しいのにな、
と思ったりしましたが、
松本さんの記事を読んで、
松本さんが嫌な思いをしながらも、
登録数にこだわるのではなく
メンバーの質に心を砕いてくださっているのを改めて知り、
とても感動しました。ありがとうございます。
私も彼との出会いを大切にし、
良い関係を続けていきたいと思います。
お体、どうぞご自愛くださいね。
↑ ↑ ↑
Nさんからのメールです
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
なおこさん、
こんにちは。Sです。
その後、お身体の方はどうですか?
お腹は随分と大きくなってきましたか?
ご無沙汰続きですが。。。。
この暴言を吐くオトコ・・・面白いですね。
ふ〜〜ん、そんな人がいるのか、いるな〜と思ったのと、
直子さんは素晴らしい!!と思いました。
当たり前のことなんですけど、
ちゃんと女性会員の事を守ってくれているんですね。
Rさんとは、相変わらず仲良く進んでいますよ。
私の怠けと日々の仕事の疲れでメールを毎日だせなくても、
彼は全く変わりません。もうすぐ1年くらい経ちますが、
彼は最初の頃から、全く変わらずにいてくれています。
暴言を吐くなんて・・・とんでもないです!!
いつも優しく私の事を第一に思ってくれていると感じています。
今度のクリスマスには、彼の所にいき一緒に過ごす予定です。
その後、来年の春くらいに結婚しようかと話をしています。
最初は、再来年とか彼が言ってたのですが、”え〜〜〜〜”来年
という私の希望を伝えたら、
では、来年の春くらい。って事で進んでいます。
ココです!!
彼は、いつも私の希望や話をちゃんと聞いてくれるのです。
これって、私にはすごく大きい大切な事なのです。
とりあえず、仲良く楽しくやっています。
また、アップデイトしますね。
お身体に気をつけて下さい!!予定はいつですか?
↑ ↑ ↑
Sさんからのメールです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
これからも、女性のみなさまの安全を守り
素敵な男性をご紹介できるように
体を張ってがんばります!
ここからが本題です。
↓ ↓ ↓
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写真について再び取り上げてみたいと思います。
『プロファイル用の写真は武器ですよ!』
ということをだいぶ前になりますが
メルマガ上でお話しました。
もう一回目を通してみてくださいね。
https://archive.mag2.com/0000224737/20070325081000000.html
このメルマガ発行以降、
Kaiwa-USA登録を希望されている
多くの女性のみなさまが
わざわざフォトスタジオに出向いて
自己投資をして
プロのカメラマン撮影による写真を
提出してくださるようになりました。
新規の登録者だけでなく
既に登録をされている方々も
写真の見直しをしてくださり
わざわざフォトスタジオに出向いて
自己投資をして
プロのカメラマン撮影による写真に差し替えてくださる
という流れに変わってきています。
これは素晴らしい傾向と受け止めています。
なにしろ、お見合い写真ですから!
みなさんが気合を入れてくださると、
私も気合を入れます。
軽い気持ちで取ったスナップ写真もよいのですが
光の当たり方や
メイクのセンス、
表情の捉え方、やはり
プロのカメラマンが撮影したものは
デジカメ写真とは全く違います。
クォリティーの高い写真をプロファイルに掲載することで
男性が女性を選ぶ目も変わってきます。
デジカメ撮影のスナップ写真のすぐ隣に
メイクバッチリのプロフェッショナルな写真が並んだときに
どちらが印象的か?ということ。
他人との比較ではもちろん無いのですが
男性は(女性もですよね?)写真の印象で8割くらい
相手のパーソナリティーを判断しますので
せっかく登録をされるのであれば
断然、プロ仕様の写真をオススメします。
『あ〜、でも、恥ずかしいし。。。』
『撮られることに慣れてないので。。。』
『笑顔をつくるのって難しい。。。』
そうですね、その気持ちわかります。
そんなとき
『女優になったつもりで撮ってみてください!』
と、私は励まします。
斉藤一人さんという
日本一のお金持ちの方がいらっしゃいます。
この方の著書『ツイてる!』という本の中で
『人間は全員花なんです。
花として目立たなければならないんです。
花として生きるんです。
枯れ草のようになったらかわいそうです。として生まれて』
というこをお書きになっています。
日本では『出る杭は打たれる』のが普通で
『目立ってはいけない』という教育をされますが
社会に出たらどんどん目立つことが大事。
パーティーで目立つように
素敵なドレスを着てどこがいけないんですか?
自分に自信をもって
自分を愛して
自分がどんなに素敵かということをアピールすること
そこに“ツキ”がまわってくるんでしょうね。
そして“ツイてる女”はどんどん“ツキ”加速しますよ!
↑ ↑ ↑
これ、ホント!
斉藤さんの本は
私が日本を離れるときに
大切な友達が持たせてくれました。
この本を何度も読み返し
『私ってなんてラッキーなんだ!』と
スーパーポジティブに思えるようになりました。
写真の話にもどりますが、
写真を撮りなれていないという方は
撮り慣れてください。
プリクラ←流行りましたね。
(今でも流行っているのでしょうか?)
プリクラ世代の女の子たちって
自分を可愛く見せる方法を知っている。
何故ならしょっちゅう撮っているから。
自分らしさを表現する方法を
知ることとても大切。
アメリカでは記念日ごとに
スタジオで写真を撮る習慣があります。
撮った写真は拡大してパネルに貼り壁にかけたり
フレームに入れて暖炉の上に飾ったり
パーティーで友人や家族が集まったときに
話に花が咲くように
写真は人に見せるものという位置づけが
定着しているようです。
先日、ショッピングモールの
写真スタジオを覗いて見ると
妊婦の黒人女性が
お腹の大きい状態で記念撮影をした写真が
飾られていました。
お腹丸出しでしたが
品がよく
とても素敵に写っていました。
妊娠は一生に何度もあることではないので
私もマネしてきれいな妊婦写真を撮ってもらおう!
と、考え中です。
何かきっかけが無いと
わざわざ写真を撮りに行くなんていうこともないので
(過去にちゃんと写真を撮ったのは成人式だったかしら?)
写真をきっちり撮ることで
今の自分を見つめるチャンスにもなりますね。
これまでに
メンバーの女性が利用した写真スタジオです。
(参考にしてみてください。)
↓ ↓ ↓
◆スタジオ ディーバ
https://www.studio-diva.net/
◆アリア フォトグラフィック スタジオ
https://photographic.alia-co.com/
メンバーの方も
きっちり写真を撮ることができて
よかった!楽しかった!とおっしゃっていました。
真剣に結婚をお考えの方は写真スタジオへ!
■今日のまとめ■
◆国際結婚を考えるならプロフェッショナルな写真を撮ろう!
◆普段、写真を撮りなれていない人は撮り慣れよう!
◆写真を撮ることで自分を見つめるチャンスにつながるかもしれません。
◆男性に自分らしさをアピールすること=写真は女の武器
◆撮られることを楽しんで、女優になった気持ちで撮影してみて!
【編集後記】
クリスマスからお正月にかけて
“男性を訪問する”という
女性からのニュースがたくさん届いています。
- クリスマスをふたりで過ごす -
ロマンティックですね。
この時期、アメリカも家族が集まりますので
自分の彼女を家族に紹介するチャンスでもあります。
ハロウィーンが過ぎれば
街はそろそろ
クリスマスのデコレーション。
夜もにぎやかにライトアップされます。
ふたりで時を過ごすから
ムード高まって
彼からプロポーズ!
ということもありますね!
みなさまの幸せなご報告お待ちしています!!
Naoko :
国際結婚の幸せプロデューサー
アメリカ国際結婚・婚活サポート