◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
Kaiwa-USAのメインブログはこちら。
Kaiwa-USA最新情報を受取るには
フェースブックページでフォローください。
https://www.facebook.com/KaiwaUSA
【新企画☆】音声はこちら
https://kaiwa-usa.com/podcast/
ニューヨークで無料コンサル
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
メンバーに登録したいという男性と
話しをしていたときのこと。
『○○さんは、どんな女性がいいんですか?』
『そうですね、結婚に焦っていない女性がいいんです。』
『あれ?○○さんは、結婚したいんじゃあないんですか?
子供も欲しいんですよね?』
『もちろん、結婚したいし子供も欲しいんです。
でも、結婚に焦っている女性だけは避けたい。』
『あー、そうなんですね。じゃぁ、
年齢が若い女性がよいっていうことですかね?』
『はい。まぁ、そういうことになりますね。』
その男性に詳しくお聞きすると
結婚はしたい。子供は欲しい。
同じ目的を持った女性と出会いたい。
でも、
結婚に焦っている女性、
子供が欲しい!という気持ちを全面的に
押し出してくる女性には、プレッシャーを感じる。
彼女が自分のNEEDSを満たすために
パートナーを探している場合が多いので
もしかしたら、
相手がボクでなくてもいいんでしょうし。
っていうことなんです。
【結婚に焦っていますオーラ】
が、見えちゃってる場合はNGなんだそうです。
そういえば、同じことを
オフィスの宮田から聞いたことがありました。
東京オフィスでの無料相談に来られる女性で
変なオーラがでちゃってるのが見えることがあると。
外国人男性が結婚を考える時には、女性の
【結婚に焦っていますオーラ】
ココを見ているということなんですね。
女性のみなさま、気をつけませう。
わたしが不思議に思うのは
逆に、
結婚をしたい。
素敵な人と出会いたい。
と、思って婚活をしているはずなのに
婚活をしていること自体を
周りの人たちに隠したがる方が
結構多いということ。
Kaiwa−USA に登録をしたいのですが
家族や友達にはナイショにしたいんです。
みたいな。
それは、それで、いいんですが
周囲には口に出して伝えた方が
夢が叶う確率ってぐーんと上がるんじゃないかな
っていうのが、わたしの経験。
36歳で海外婚活をしたとき
ラスベガスの大学に留学をしましたが
ESLの先生とか
学校のあらゆる友達に
『独身です。結婚したいんです。』
『知り合いに、どなたかいい男性はいませんか?』
『このまま、日本には帰りたくないんです。』
みたいなことをいつも、いつも、伝えていました。
そのおかげで、
アメリカにずっと滞在できるように
大学の教授が、
高待遇の仕事を紹介してくれましたし
学校の先生の家のプライベートなパーティーなどにも
呼んでもらえたりして、さりげなく、
独身の男性との接点を作ってもらえたことが
何度もありました。
口に出して言いまくっていましたから。(笑)
【結婚したいオーラ】っていう見えない何かを
自分が知らないうちに発信しているとしたら
その、矛先は、
自分のターゲットとなる男性に向けて
発信するのではなく
自分の周囲にいる家族や友達
ご縁のある方々に向かって発信した方が
効果的。というのが私の経験です。
周りの人たちって、人から頼まれると、
案外気に留めていてくれるものなのです。
そして、ポイントは
周りにいる方々が、幸せな人たちであれば
その方のご縁で繋がっている独身男性っていうのは
やはり、幸せな方々だったりするんですよね。
まさに、類は友を呼びます。
もし、あなたが今、
【結婚したい!】って真剣に思っているのなら
焦りのオーラを男性にぶちまけるのではなく
キラキラと輝いたオーラで
ご縁のある周りの人に接しながら
【結婚したい!】をさりげなく伝え続けてみることは
結果を早く手にできる方法のひとつだったしますよ。
松本直子
【編集後記】
この時期になると思い出すことを
ブログの方に書いてみました。
https://ameblo.jp/kaiwa-usa/entry-12057195544.html
ちょっと重い内容のトピックなので
そぉーっと投稿しておきました。(笑)
でも、個人的には
とても大事なことだとは思います。
そろそろ、お盆休み?
日本はそうとう暑いそうですが
みなさま、
楽しい夏休みをお過ごしくださいね。
松本直子
国際結婚の幸せプロデューサー
PS
お盆休み中の無料カウンセリング@東京オフィスは
まだ、若干名予約が可能です。
お申し込はお早めに! |