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国際結婚

【国際結婚 Vol.310】国際結婚 - 自分のパートナーが先に死んだとき

投稿日:6月 25, 2017 更新日:

金曜日のお昼頃、

テレビのニュースで小林麻央さんの訃報を聞き

誰もいない部屋でしばし呆然とし

そして、号泣してしまいました。

小林麻央さんは、国民的女性タレントさんであり

わたしにとっては全く他人ではありますが

ひとりの女性として

また、子供を育てる母親として

そして、愛するパートナーを持つ妻として

小林麻央さんが発信してきた自らの生き方を

ブログの情報として時々受け取りながら

励まされ、考えさせられ、他人事と受け流すことのできない

“何か”を感じ取っていたのは私だけではないと思います。

 

幼いお子さんを残しての逝かれたのは

心残りだったと思いますが

記者会見で、海老蔵さんが

麻央さんの最後の言葉について触れたとき

【愛しています。】と

 

愛するご主人の目の前で

本当に”愛”を感じながら息を引き取られたということ

 

 

という言葉の意味を強く感じました。

素晴らしいパートナーに巡り会われた

麻央さん。

苦しみから解放され安らかに眠られますように。

ご冥福をお祈りいたします。

 

…..

パートナーとの別れというのは

離婚という形で自らの意思で別れを選ぶこと以外にも

いつかは必ず来るものです。

 

今日のニュースレターで伝えたいこと・・・

パートナーとの死別と結婚観について

少しお伝えできればと思います。

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

  • 自分のパートナーが先に死んだとき

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

パートナーが先に死ぬことを前提に結婚を考える
っていうのはあんまりいないですよね。

 

【過去や未来じゃない、今を楽しんで生きるんだ!】
という考え方は最もなんだけれど

ハッピーな未来を考えて準備することも必要。

 

国際結婚の場合には、

日本国内で日本人同士と結婚するよりも

いろいろな手続きが複雑になりますので

 

パートナーが先に死んだときに自分がどうするか?

ということは、お互いが元気でいるときに

向かい合って話す時間は必要。

 

ある、女性メンバーさんで

年の離れた男性と昨年結婚し

海外での生活をスタートされた方から聞いた話。

 

現在、暮らしている家はレントで
月々の支払いは数十万円。

 

彼女は海外に移住したばかりで

英語の学校に通ったりしながら

今後の仕事を含め、生き方を模索中。

 

万一、ご主人が先に亡くなった時に

自分の収入や貯金だけでは

とても、とても

家のレントを自分一人で払うことができない。

 

ということを真剣に彼に相談し

 

生命保険に加入してもらったそうです。

保険金の受け取りは妻。

 

ご主人が元気でいるのに

こういう話を切り出すことって勇気がいるかもしれません。

 

場合によっては
ご主人が不機嫌になってしまうもしれません。

 

でも、あえて、

 

彼女がご主人と真剣に向き合い

パートナーが先に死んだときを想定した話を

切り出したのは
やはり大事なことだとわたしは思います。

 

・・・

 

私が時々ブログで紹介する70代
ニュージャージーの母は

https://kaiwa-usa.com/link_us/us_217.html

 

30年以上前、

国際結婚がまだまだメジャーじゃなかったころ

お金持ちのイタリア人会社経営者と結婚。

とても裕福な暮らしをしていました。

 

買いたいものは何でも買ってもらえて

 

別荘が欲しいと言えば

別荘を買いにすぐにリゾート地へ物件を探しに行った。

 

お洋服や宝石、食器や家具など

超一流品を値段を見ないで無限に買ってもらえた。

 

世界中を夫婦で旅してまわった。

 

国際結婚、女の武勇伝(笑)

 

あるとき、

突然ご主人が亡くなり

全てを失ってしまった彼女。

 

一瞬で人生のどん底へ

 

これまで彼が全てをしてくれていたから
経済的に困ったこともなく

海外で働いた経験も全くなかった彼女は

 

ご主人が経営していた会社の後のことやら

電気やガスの支払いから
(支払わなければ止められますので緊急なこと)

銀行口座がどこに開設されているのか?

貯蓄や投資の管理の仕方もわからず

 

ご主人が亡くなってから

悲しむ間もなく

本当に苦労したそうです

 

その後、やっとのことで生きるための場所は得たけれども

隣人の火災に巻き込まれてホームレスに。

 

そして、知人に助けられやっとのことで

立ち直った矢先に、ハリケーンで車を流された。

 

どん底を経験し

 

今は、すべての物は失ったけれど

友人という財産があるからと

幸せを少しずつ取り戻していらっしゃいます。

 

国際結婚、女性の場合、

パートナーに全てを任せるという生き方は

海外では特にリスクは高いです。

 

パートナーに何かあった場合に

どうやって暮らしてゆくか?

 

このことはお互いが元気な時に

きちんと話しあっておくことは大事ですね。

 

・・・

 

最後に、わたしとオットのこと

 

私が今回日本に渡航する直前に

オットから

 

『一緒にWILLを作成してくれ。』

と、言われました。

 

WILLとは生前に作成する遺言状のようなもの。

 

わたしが子供を連れて空路日本へ旅立つわけだから

オットは心配なわけです。

 

WILLを作成していれば

わたしたちに何かあった場合でも

 

それこそ、銀行口座とかそのたもろもろ

 

事務的な手続きなどは

WILLに沿って(私の意思にも沿って)
パニックにならないで進められるという安心感は

得られるでしょうね。

 

旅行前に

何かあったときというのを考えるのは

縁起でもないけど・・・

 

でも、

 

パートナーでいる限り

相手に安心してもらうということが大事だから

 

わたしはWILLについて

大賛成なんです。

 

近頃はネット上で書類を作成することもできて

とても便利。

 

とはいうものの、

出発の前の日に突然言い出すものだから
間に合わず。
(ずっと前から作成しよう!という話はしていたんですけれどね。)

 

ちゃんと時間をとって

きちんと行わねばならないと

思った次第です。

 

  • 自分のパートナーが先に死んだとき

というトピックは

夫婦が生きているうちに話すには重いですが

 

この話をきちんと話し合える

信頼関係をまず作ることが大事ですね。

松本直子(まつもとなおこ)
国際結婚相談所・Kaiwa USA代表
マッチメーカー&幸せプロデューサー

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Naoko Matsumoto

国際結婚相談所 in アメリカ:Kaiwa USA代表・松本直子(まつもとなおこ)。 1999年、東京都港区南青山3丁目にて、国際結婚&海外在住者専門の結婚相談所をスタート。20年を経て、東京、シンガポール、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンDCと、世界主要都市で婚活イベントを開催、国際結婚の幸せプロデューサーとして、独身日本人男女の幸せな結婚をグローバルにサポートしてゆくことをライフワークにしている。パートナーはドイツ系アメリカ人。一児の母。アメリカ東海岸在住。

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